こんにちは
中商採用の山下です！

８月からインターンシップが始まりました。
今年も設計・監督スタッフと一緒に
新たな内容を企画して実施しています！

まずはそのスタッフのご紹介。

■設計・IC｜新卒入社 2年目　Kさん■
新卒２年目ですが、すでに多くのお客様のお家づくりを担当。
真っ直ぐに粘り強く人、シゴトに向き合う姿が
部署問わず多くのスタッフの心を動かしています。
お打ち合わせの際に、別に写真入りの資料を作って持ち込んだりと
その細やかな思いやりや、独自のアイディアが光るスタッフです。

■現場監理｜新卒入社 4年目　Mさん■
営業として入社し、今は現場監理でスキルアップを続けるMさん。
いずれは設計をやってみたい、そのために現場の知識が必要だと
日々現場に足を運んでいます。
少しシャイな一面もありますが、話していると
本当に建築が好きなんだな、というのが伝わってくる
ひたむきなスタッフです。

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さて、この２名と一緒に企画したインターンシップ。

会社説明だけでなく、【実際のシゴトの流れ】や
【D’S STYLEという住宅ブランドが何を大事にしているのか】
【その設計意図】、【出来上がるまでの工程】を
しっかり体感、理解できるワークになっています。

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では、具体的にどんな魅力があるのか
実際のアンケートのお声をもとにご紹介していきます！

設計・監督インターンシップ 魅力その①
【モデルハウスを体感できる！】

モデルハウスの訪問って、少しハードルが高いのでは…？
ということで、会場をモデルハウスに設定しました
やっぱり自信をもってお届けしている実物を体感してほしい！と思っています。

＜学生の皆さまのご感想＞
― 実際のモデルハウスが会場で、案内もしていただけるので
　どんな暮らしをしているのかが知れた

― 光の入り方がすごく魅力的で、住んでみたくなった

設計・監督インターンシップ 魅力その②
【大学では学べないリアルなシゴトが知れる！】

学校で習うことはもちろん知識として生かされますが、
シゴトでは「決められた時間でその知識をどう使うか」も大切。
実際のシゴトの一部を、リアルに体験いただけるように企画しました。

＜学生の皆さまのご感想＞
―ペルソナからの設計は初めてだったので難しかったけど、
　その後の講評での意見などが的確で分かりやすく、良い経験になりました。

― 吹き抜けと採光の関係性を考えながらプランを設計することができた。

―現場での工程を一切知らないからこそ、工程を自分で考えて組み合わせていくやり方が
　すごく良かったです。知らないことだらけだったので良い学びになりました。

― いかに効率よく決められた期間で現場をまとめていくのかということが知れた。

設計・監督インターンシップ 魅力その③
【働く人を知れる！】

SNSやサイト、記事などの発信で
人間関係や風通しの「良さ」は知ることが出来ますが
ご自身からみて魅力的な雰囲気かどうかは別なのでは、と思います。
ぜひ一度会って、知ってみてください＾＾

＜学生の皆さまのご感想＞
―社員さんたちの空気感が暖かくて、
　わかりやすく楽しい雰囲気で説明してくださってよかったです。

―ここで働いてみたいと率直に感じました！

さて、設計・監督インターンシップは
ご好評につき11月・12月もご予約受付中です！

詳細など画像をタップしてご確認の上
ぜひ一度ご参加ください＾＾
お会いできる日を心待ちにしています！