グッドライフ
デザイナー

設計 藪井 拓也

幼い頃から将来は住宅設計の仕事がしたいと思っていました。 その為に何をしないといけないかを考え決めた最初の仕事は現場監督でした。 現場で経験を積むことによって多くの事を学びました。 そして今、中商で幼い頃からの夢である設計士として仕事をしています。 D'S STYLEという住宅ブランドの設計に携われる事にやりがいと夢の達成を感じながら仕事に取り組んでいます。

そして今新しい目標を見つけることができました。 それは社会の為に今自分に何ができるか。今よりもっと多くの人の幸せに貢献する事。 きれい事ではなく心からそう思い、チャレンジしたいという気持ちが芽生えてきたのです。 今までは自分の夢である設計士になるために突っ走ってきたのですが そのゴールを達成した今、今後は多くの人の為に生きていきたいと思っています。

今まではD'S STYLEというブランドの戸建て住宅の設計に携わってきたのですが 現在は障がい者のグループホーム事業の設計も担当しています。今までは1案件に対して1組のご家族の住宅を設計してきたのですが、現在はグループホーム1棟につき10組のご家族を幸せにすることができています。

私の夢(エゴ)であった設計士という仕事が今多くの人の人生を豊かにできているということに幸せを感じています。 今は設計士として仕事をしていますが今後はそれにとどまることなく多くの事にチャレンジしていきたいと思っており、これからは設計が得意なグッドライフデザイナーとして活躍していきたいです。